こんにちは。
埼玉県草加市・東川口・東浦和マシンピラティス&ヨガサロンNAIAです。
ピラティスレッスン中に「難しい…」とお客様からこの言葉をいただくことがあります。
以前の私は、この言葉を聞くたびに「私の伝え方が悪かったのかな」「もっとわかりやすく説明しなければ」と少し落ち込むこともありました。
実は、ピラティスのセッションでも活かせるようにコーチングを学んでおります。
その、コーチングのセッション練習で、とても印象に残る出来事がありました。
私はコーチングの練習中に「コーチングって難しいです」と話しました。
すると、心理学を学んでいる方がこんなことを言ってくださったのです。
「ピラティスも最初は難しいと感じますよね。でもやっていくうち身体の使い方が分かり、難しくなくなりますよね。コーチングも練習すれば大丈夫ですよ」と。
その言葉を聞いた瞬間、「本当にその通りだ」と思いました。
「難しい」は、できないという意味ではない
私たちは初めて経験することに対して、「難しい」と感じます。
それは能力がないからではありません。
まだ身体や頭が、新しいことに慣れていないだけなのです。
ピラティスも同じです。
普段使っていない筋肉を使い、呼吸を意識し、身体の感覚に集中する。
今まで無意識に動いていた身体を、意識して動かそうとするのですから、最初は難しく感じるのは当然です。
「できているかわからない」が一番不安
ピラティスでは、
「お腹を使いましょう。」
「肋骨を閉じましょう。」
「骨盤をニュートラルに。」
とお伝えすることがあります。
でも、初めての方にとっては、その感覚がわからないことがほとんどです。
「ちゃんとできているのかな?」
そんな不安が、「難しい」という言葉になることも少なくありません。
慣れることで身体は必ず変わっていく
コーチングも、ピラティスも、一度で身につくものではありません。
最初は戸惑っていたことも、繰り返し経験することで少しずつ理解できるようになります。
「あ、この感覚か。」
そんな瞬間が少しずつ増え、身体の使い方が変わり、姿勢や動きも変わっていきます。
「難しい」は成長のスタート
今回、私自身がコーチングを通して「難しい」と感じたことで、お客様の気持ちを改めて理解することができました。
だからこそ、これからは「難しいですね」という言葉を聞いても、
「大丈夫ですよ。新しい身体の使い方を覚えている最中なんです。」
と、安心していただけるようなレッスンを心掛けたいと思っています。
もし今、ピラティスを始めたばかりで「難しい」と感じている方がいらっしゃったら、安心してください。
その「難しい」は、身体が新しい動きを学び始めたサインです。
焦らず、一歩ずつ。
続けていくことで、きっと身体は応えてくれます。
草加スタジオは4年目、東川口スタジオは来月3年目です。オープン当初から計測してくださっているお客様も多くいらっしゃいます。
最初は皆さん難しいとお話しされていた方も今ではスムーズにお身体を動かしてくださっております。
難しいと感じられた方も気落ちせず続けてくださいね♪
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