スポーツの秋、マシンピラティスでコンディショニングをしませんか？

こんにちは。
埼玉県草加市・東川口マシンピラティス＆ヨガサロンナイアの渡邉です。

９月も中旬なのに蒸し暑い日が続いています💦
少し動くだけでもじんわり汗がでてきますね。

私事ですが、実はジャズダンスを始めました。
TVでダンスの番組を見ていてダンスがやりたくなり、ヒップホップのようなダンスはハードルが高くバレエに近いジャズダンスにチャレンジです。なのでバレエは少しお休みしています💦

レッスンはピラティスのおかげで体幹はだいぶ安定していますが、慣れない動き難しい。数回でできるようになるわけはなく、日々の積み重ねなのでめげずに頑張っていきます。
そして、ピラティスはコンディショニングにとても適していると実感です。

お身体のメンテナンスにピラティスを始めてみませんか？

コンディショニングとは

　コンディショニングという言葉は、競技で最上のパフォーマンスを行うために調子を整えるという意味でスポーツ界を中心に使われています。厚生労働省のe-ヘルスネットでは「運動競技において最高の能力を発揮出来るように精神面・肉体面・健康面などから状態を整えること。」¹⁾とされています。（健康長寿ネットより引用）

コンディショニングとピラティスの調和

当マシンピラティスサロンではリハビリテーションとコンディショニングのピラティスを継承している団体PHIピラティスのメソッドを取り入れています。

PHI Pilatesは、Joseph H. Pilatesが考案したリハビリテーションとコンディショニングとしての『ピラティス』を、正式に継承している団体のひとつです。PHI Pilates Japanは、PHI Pilates（米国）の公式日本団体です。 （HPより引用）

また、Crowne Pilates®︎のラダーバレルのメソッドも取り入れ身体の骨格を整えていくピラティスでお身体のコンディショニングを目指していきます。

バランスの取れた身体づくり

デスクワークなど同じ姿勢が続くことで、股関節が硬くなったり、背中がまるくなったりしやすいです。

また、長距離の運転なども同様です。

動きやすい部分、動きにくい部分ができていて気が付いたら身体ががちがちになっていたとうことはありませんか？

同じ姿勢が続くことで知らず知らずに身体が緊張してしまい、痛みがでてしまいます。

痛みが体からの危険信号です。

痛みのないバランスの取れた身体づくりにピラティスは適しています。

なぜなら、柔軟性を養いながら筋力をつけていくからです。

身体の柔軟性があるということは、身体の緊張が取れていてことにつながり、呼吸もはいりやすくなり心身の健やかさへとつながります。

ストレスの多い方も心身のコンディショニングとしてマシンピラティスをはじめませんか？

１０月は草加スタジオ・東川口スタジオともに予約が取りやすいくなっています。

当マシンピラティスサロンで体験レッスンをご希望の方は下のご案内
ご覧ください。
東川口スタジオ９月オープンキャンペーン中