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40代・50代が摂るべき栄養バランスと避けたい習慣

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こんにちは。
埼玉県草加市・東川口マシンピラティス&ヨガサロンナイアの渡邉です。

当スタジオでは20代~60代の方がご利用いただいています。しかしその中で多いのが40代・50代の方が多くいます。

SNSでは芸能人の方がピラティスで痩せたという方も多くおられますが、ピラティスだけでなく食事なども気を付けているのかと思われます。そこでピラティスの効果を高めるためにも食事についても調べてみました。

実際に私は甘いものが大好きなので、コンビニに行くと一緒にコンビニスイーツも購入してしまいます💦私と同じ方もいるかもしれませんが、気を付けている方も多数いらっしゃるかと思います。

実際にお身体の変化があった方のお話を聞くと食事も気を付けていたと仰られます。ぜひ参考にしてみてください。

以下AIが調べてくれました♪

~ピラティスの効果を高める“食べ方”とは?~

「ピラティスを続けているのに、なかなか体の変化を感じられない」
そんな方にこそ見直していただきたいのが、日々の食習慣です。

40代・50代になると、若い頃と同じ食事では体は変わりません。
ホルモンの変化や代謝の低下に合わせて、“何を、どう食べるか”を見直すことが大切です。


🌿 体づくりに必要な3つの基本

  1. たんぱく質はしっかりと
     → 筋肉や肌、ホルモンの材料になるたんぱく質は、毎食こまめに摂ることが大切。
      例:鶏むね肉、魚、大豆製品、卵など
  2. 野菜・海藻・発酵食品で“整える”
     → 食物繊維やミネラル、腸内環境を整える発酵食品をプラスすることで、代謝アップにもつながります。
      例:納豆、味噌、わかめ、きのこ類、ぬか漬けなど
  3. 水分もしっかり
     → 血流や代謝を助けるために、こまめな水分補給(常温〜白湯)を意識しましょう。

🚫 避けたい習慣・気をつけたいこと

  • 「炭水化物抜きダイエット」に頼りすぎない
     → 筋肉が落ちてしまい、かえって代謝が悪くなることも。
  • 甘いもの・パン・麺類が中心の食事
     → 血糖値の乱高下で疲れやすくなり、脂肪がつきやすい原因に。
  • 夜遅い食事や寝る前の間食
     → 消化が追いつかず、内臓疲労や睡眠の質低下を招きます。

私はこの避けたいことをやっています。反省です。


✨ ピラティス × 食事の相乗効果

ピラティスは、姿勢・体の使い方・呼吸を整えることで、代謝や血流を改善します。
そこに、適切な栄養が加わると、体は内側から確実に変わっていきます。

特に更年期以降の体は、「減らす」より「整える」がキーワード。
厳しい制限ではなく、未来の自分を大切にする食事を少しずつ意識してみましょう。


まずは、朝食にたんぱく質を加えることからでもOKです。
小さな一歩が、健やかな体づくりの土台になります。

どうでしょうか?
「整える」は40代・50代にとっては大切なキーワードになりませんか?

家事や育児で自分を後回しにしてしまって、腰が反ってしまい腰が痛い・デスクワークで目が疲れる、首肩が痛い、常に肩こりを感じているという方もいるかと思います。月に1回でもお身体のリセットをピラティスで行い、日常を食事で気を付けるのもよいかもしれません。

お身体をと整えたいという方は下記のご案内をご覧ください。

当マシンピラティス&ヨガサロンナイアは、運動不足で身体が硬くなり不調を感じている40代・50代の大人女性が、ピラティストレーナーとの1対1のマシンピラティスとヨガを通して安心・安全に体を動かして生活で必要な筋肉を身についていき、姿勢を改善しお身体を整えるサロンです。

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